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友人同士のルームシェアの場合、問題になるのは、喧嘩す
るなどで2人のうちの一方が退去、家賃が払えなくという事
態です。そこで、その問題を想定した契約が必要になります。
具体的には、まず、2人を契約の当事者にすること。
間違っても、1人を借主に、1人を連帯保証人にというやり方は止
めましょう。契約書には2人が借主当事者であり、互いに連
帯して他方の債務を履行する義務を負うことを明記します。
そうすれば、大家さんとしては、1人がいなくなっても、残
りの1人に家賃を請求をできるからです。
また、連帯保証人もそれぞれに立ててもらいます。そうす
れば、1人が退去、滞納が発生した場合、退去した人の連帯
保証人に請求することができます。
もうひとつ、契約に盛り込みたいのは、明け渡し後の荷物
の扱いについて。1人が先に退去、その後、もう1人が退去
する場合、先の退去者の分の荷物が置きっぱなしになる可能
性があります。そこで、その荷物を大家さんが処分できるよ
う、あらかじめ、文言を入れておくというわけです。
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