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都市未来研究所が7月に発表した「不動産売買実態調査」
によると、上場企業等が売買した不動産の中で、ここ数年、
住宅の売買が大幅に増加しているそうです。
調査によると、06年度の上場企業等による住宅(賃貸マ
ンションや寮・社宅)の売却件数は446件で、前年度より
約2割ほど増加。これはJリートが住宅への投資を増加さ
せていることによる影響と見られています。実際、売り先
の大半は03年度以降、投資目的法人が最も多くなり、05年
度には全体の8割を占めるようになっています。
また、企業が売却している不動産では住宅が件数ベース
で約半数、金額ベースでも事務所、店舗についで第3位と
なっています。場所で見ると、05年度までは東京都心の5
区が大半でしたが、06年度になると、23区内、都下へと広
がりを見せるようになっています。
当然、この結果としては郊外でも投資目的の住宅供給が
増加することになり、今後も設備の充実した、高額賃貸物
件が首都圏の幅広い地域で供給されることになっていきそ
うです。
調査の詳細はこちらから。
http://www.tmri.co.jp/topics/index.html
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