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国土交通省が2006年版首都圏白書を発表

国土交通省が平成17年度首都圏整備に関する年次報告(首都圏白書)を発表しました。
この中でいくつか、大家さんにとって関心のありそうなところをピックアップすると、

少子高齢化に伴い、人口は減少局面に移行すると言われていますが、首都圏では東京圏
を中心に現在も増加を続けており、当面はこのままの増加傾向が続くと思われます。
ただし、増加するのは主に都心部であり、近郊の住宅街では減少傾向が見られます。

実際に人口が減少しているは都心から30キロ〜40キロ圏で、この地域では65歳未満の
若い年代が流出、高齢化がますます進むものと見られています。
また、面白いことに、人口が減っている地域では持ち家(一戸建て)の比率が高く、
賃貸住宅が少ないという結果が出ています。
つまり、賃貸の少ない街では高齢化が早く進むということです。
これは他のデータにも表われており、一戸建てだけでなく、マンションや賃貸など多様な
住宅がある地域では、人口減少は見られません。

また、駅から遠い場所での空き家が目立つのも当然といえば当然のこと。
駅から遠い場所に物件を持つ大家さんは、何らかの対策がより必要になってくるわけです。

調査の詳細についてはこちらで見られます。

平成17年度首都圏整備に関する年次報告


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